下妻市立高道祖小学校
下妻市高道祖 2638-1
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平成18年度1月発行分

あけましておめでとうございます

新しい年が皆様にとってよい年になりますようお祈り申し上げます。さてお正月は楽しくてたくさん食べてしまったのではないでしょうか。 そろそろ元に戻し,寒さに負けず健康に過ごせるようにしましょう。

かぜの時何を食べたらいいの?

かぜをひいた時は,体を温かくしてよく休み,十分な栄養をつけることが大切です。無理のない範囲で,しっかりと食事をとりましょう

熱がある時
たんぱく質や,熱で消費したビタミン類の補給を心がけます。水分補給を欠かさずに!
のどがいたい,せきがでる時
口当たりやのどごしのよいものがおすすめ。カレーなどの刺激の強いものは避けましょう。
おなかをくだしている時
体の水分が失われるので,十分な水分を心がけ,消化のよいものをとりましょう。

かぜをひく前に普段から栄養バランスのよい食事をとりましょう!

かぜの予防に

ビタミンAは,のどや鼻などの粘膜を健康に保つ働き,ビタミンCは,ウイルスを迎え撃つ免疫力を高める働きなどがあります。緑黄色野菜や果物をしっかりとりましょう。

1月の行事食

七草がゆ(7日)

かゆに入れる春の七草は,一般にせり・なずな・こぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな(かぶ)・すずしろ(だいこん)を指します。古くから正月七日に,七草がゆを朝食に食べると万病を防ぐと言われてきました。

かがみびらき(11日)

鏡もちを鏡びらきの日におしるこなどにして食べるところがあります。

今月のレシピ

子どもが食べやすい七草がゆ

  1. 米はといで水気をきっておく。鶏肉は脂を取り除いて1cm角に切り酒をからめて下味をつける。ごぼうは皮をこそげとり,厚みのあるささがきにし酢水につける。にんじんは2cmのやや太めのせん切りにする。
  2. あぶらげはざるにのせ,熱湯を回しかけて油抜きをする。冷まして水気をしぼり,長さを半分にして細く切る。こんにゃくはあぶらげと同じくらいの細さに切り,下ゆでする。
  3. なべにだしを入れて火にかけ,煮汁の調味料(だし,塩,砂糖,しょうゆ,酒)を入れて煮立ったら鶏肉をほぐしながら入れる。再び煮立ったら,にんじん,ごぼうの順で加え,1〜2分煮てからあぶらげとこんにゃくを入れ,ふたをして2〜3分煮る。
  4. ボールにざるを重ねて3をあけ,具と煮汁を分ける。
  5. 炊飯器に米を入れ,米の4分の1カップの水を入れてから煮汁を加えさらに水を米の同量カップの目盛りまで足し,全体をかきまぜる。
  6. ざるに上げておいた具を広げてのせ,炊く。炊き上がったら上下を返すように全体をまぜる。お茶碗に盛り,ゆでて細く切ったさやえんどうを散らす。

旬の食材

ぶり

ぶりは,大きくなるにつれて呼び名が変わる出世魚で,1mまで育つと「ぶり」と呼ばれるようになります。ぶりの脂肪には,血液をさらさらにする作用のあるEPA,DHAなどの成分が豊富に含まれています。

小松菜

「かぶ」から葉を食用とする葉菜用に改良された野菜で,東京の小松川付近でたくさん作られていたため,「小松菜」と名前がついたようです。現在でも関東地方での生産が盛んな野菜です。