グラグラッ(避難訓練)
3日の午後には,防災の日(9月1日)に合わせて,地震,さらには地震後の火災を想定しての避難訓練が行われました。
大きな揺れを経験したことのない子どもたちですが,関東大震災や東海地震は,いつか必ず起きるものとして各地で真剣な訓練が繰り返されています。被害を最小限にくい止めるためにも,更なる意識の向上を図りたいと思っています。
ところで,担当者が,それぞれの家で「非常持ち出し」の用意があるか尋ねたところ,用意していると手を挙げた子は,何と,7人だけでした。万が一の地震発生,発生後の混乱を考えると,水やティッシュ,懐中電灯,非常食といった物は,誰でも分かる,誰でもすぐに持ち出せる所に備えておきたいものです。
My School ISO
北極の氷が少なくなったり,ツバルの国が水没の危機に陥ったりと,地球全体の温暖化に歯止めがかかりません。2030年には,今の気候帯が変わってしまうのではないかと危惧されています。「地球は青かった」の有名なフレーズを生んだ私たちの地球。子々孫々まで,美しい環境を残したいものです。
本校では,ほんのささやかな取り組みではありますが,“マイスクールISO”に取り組んでいます。子どもたちに,美しい環境を守ろうとする心が育つことを願っての取り組みです。
ところで,ISOとは,ですが,1992年にブラジルで開かれた地球サミット(地球環境会議)で,人類の子孫に豊かで明るい地球環境を伝承する願いを込めた行動計画が採択されたことから始まりました。
1996年には国際標準化機構(ISO)が定めるISO14000s「環境マネジメントシステム規格」として制定され,ISO14001(規格の仕様書)をもとに,世界各地で取り組まれるようになりました。
環境マネジメントシステムとは,組織が自ら環境方針および目的を定め,その実現のための計画(Plan)を立て,それを実施及び運用(Do)し,その結果を点検及び是正(Check)し,さらに次のステップをめざした見直し(Act)を行うというPDCAサイクルをつくることです。
学校では現在,以下のような目標で取り組んでいます。
- 石けんで手をあらう時は,水を止めます。
- えんぴつや消しゴムは,使えなくなるまで使います。